2月 05 2016

いいことだけを信じる占いのこと

Posted by admin in 日常・雑感

時々携帯サイトの占いを楽しみます。たいていは落ち込んでいたり、悩んだりしているときですね。当たるも八卦当たらぬも八卦とよく言いますが、実際のところはどっちでもいいと思っています。私の場合はただ背中を押してくれる言葉が欲しいだけ。だから悪い内容は信じません。いいことだけを信じます。
本当は友人たちに励ましてもらえれば、もっと力が出るのかなあとは思うのですけどね。いくら友達とはいえ、すべてを相談できるわけでもありませんし、甘えてばかりでもいけません。その点携帯ならば相手は機械。迷惑はかかりませんから気軽なものです。
先日は雑誌の占いに、いい知らせがありますよ、と書かれていました。楽しみにしていることがいくつかあったのでなんだろうと思っていたら、古い友達から電話がありましたよ。なんてことはない近況報告だったのですが、久しぶりに聞く声は元気そうで、こちらまで楽しい気持ちになりました。こういう日常の娯楽って大切ですよね。ちなみに彼女は趣味でタロット占いをするんですよ。昔一度占ってもらったことがあります。結果は当たらなかったのだけれども、こんなことをできるということ自体、尊敬しましたね。今でもやっているのか聞いてみれば良かったな。

1月 21 2016

リアルなミニチュア書棚に思う

Posted by admin in 日常・雑感

先日インターネットで、ミニチュアの書棚というものを見ました。ドールハウスにありそうな小さなものなんですが、中におさまっている本や飾られている細々したものまでとてもリアルに作ってあるんです。アンティーク調の繊細なつくり。初見の感想は「すごい」しか言えませんでした。我が家の本棚よりもよほど美しいんですもの、
この作者の方は、どうしてこれをミニチュアで再現しようと思ったのでしょうね。日本では昔から豆本やお米に文字を書く人など素晴らしい技術を持つ人がいますが、そういった人にも同じことを感じたものです。でもそこに山があるから登るんだという登山家もいますし、きっとそういうことなのだろうとは思っています。それに情熱をかきたてられるから挑戦する。チャレンジする人ってたぶん、自分と戦っているのではないでしょうか。これをやったらいくらもらえるとかではなくて、あくまで自分の心に従った結果。勝手な想像ではありますが、そう考えるとその意志にも「すごい」と言いたくなります。
小さな書棚に負けないよう、自分の部屋もかっこよくしていきたいものですね。あんな重厚なものは無理でも、大きな棚を入れて、お気に入りをずらりと並べて。夢は広がるばかりです。

1月 06 2016

簡単ストレッチで目に安らぎを

Posted by admin in 小説・本

電子書籍やインターネット上のオンライン小説。どちらにも魅力的な作品が多いので、私の目は連日酷使され、すっかり疲れ切っています。瞼のあたりがかちんこちんに固まっているのがわかるんです。合間に遠くを見なさいと言われるけれど、夢中になってしまうとあっという間に時間はたって……いつも夜に後悔します。
でも先日、目のストレッチというものがあると知ってやってみたら、これがすごく良かったんですよ。顔を動かさずに眼球だけを上下左右に動かすといういたってシンプルなもので、上に動かしたら今度は真ん中、斜め右上に動かしてまた中央と、一度正面に戻すのがポイントのようです。熱心に数分やったら、目の周りの筋肉がとてもすっきりしました。あとはホットタオルを載せて完璧です。これでまたネットが楽しめる……ではなく、少しは自重しなくては。人間、経験から学習することが大切です。
先日新聞で読んだのですが、パソコンやスマホや携帯ゲームの普及のお蔭で、視力の悪い子どもが多いそうですね。近いものをずっと見ていると、遠くを見たり近くを見たりするための筋肉が凝り固まってしまうんですって。私もまさにそれだと思うのですが……いつかたくさんの読書を楽しむためにも、しっかりケアしないといけませんよね。

12月 22 2015

時代の記録

Posted by admin in 日常・雑感

先日、占いサイトに「懐かしいものとの出会いがあります」と書かれていました。当たるも八卦当たらぬも八卦ですから、たいして気に留めずにいたのですが。なんと、遠出した先で、丸いポストと黒電話を見かけました。一緒に出掛けた友人が「これは!」とすぐに写真を撮っていたのが印象的です。確かにどちらも今あまり見るものではありませんよね。古い漫画とかテレビ番組で出てくるかどうかといった程度でしょうか。
こういう昭和時代のものを見ると、心が温かくなるのはどうしてでしょう。畳の部屋に丸いちゃぶ台、ストーブの上ではやかんがしゅんしゅんと音を立てていて、四足のついたテレビをみんなで囲んでいる……と考える場面は、ちびまる子ちゃんで描かれているあたりの時代でしょうか。そういえば、子供向けの生活科の絵本にも載っていました。
いずれは今この瞬間も、教科書に載るようになっていくのでしょう。考えるとなんとなく不思議で、ちょっと寂しい感じがします。ただ、人々の記憶や記録から消えないというのは良いことですよね。そう言えば、戦争の体験談を話す方が高齢になってきているので、若い方に話を引き継いでいるんですって。こうしていろいろ、伝わっていってほしいものです。

12月 08 2015

感情を重ねて癒される

Posted by admin in 日常・雑感

漫画家さんが言っていたのですが、イラストを書いているとそのキャラクターの表情と、自分の顔が同じになるのだそうです。笑顔のときは笑い、泣き顔のときは泣く……まではいかずとも、辛い感じということでしょう。そんなことがあるのかと思っていたら、作家さんも同じようなことを言っていて、驚きました。しかしこちらは表情ではなく気持ちの問題。主人公が悩んでいると苦しくなるし、喜んでいると楽しくなるんですって。それほどに感情移入して書いているということなのでしょう。
しかし考えてみれば、私達読者もそのように気持ちを込めて、作品を見ていますよね。そうでなければ少なくとも『読後感』などという言葉は生まれません。登場人物に同調し、あるときは自分を重ね合わせて読む……一人称の話だとそれは顕著だと思います。
だから、人は物語に癒さるのかもしれません。自分があたかもその世界にいるように想像し、そうでなくても気持ちを重ねあわせて楽しむのです。私の場合はそれがストレス解消になったりもします。バトルものとか見ていると、とてもすっきりしますもの。ちなみに今のお気に入りは、蕩けてしまいそうに甘い恋愛物語。私、人恋しいのかもしれませんね。

11月 23 2015

笑いと涙で自分を支える

Posted by admin in 日常・雑感

先日読んだ本があまりにも面白くて、自室で大笑いしてしまいました。何事かと心配したらしい家族が覗きに来たほどです。こんなに笑ったのはいつぶりでしょう。話を思い返すと、今でもそれだけで元気が出てくるんですよ。まるで心がスキップをしているみたいにうきうきして、自分はなんでもできる気になります。究極のプラスパワーとも言えるかもしれません。。
でもときにはこれと真逆な気持ちを味わうこともあります。それは、ストレスがたまっているとき。泣けばすっきりするとわかっているのに泣けなくて、ひたすら一人で落ち込んでしまいます。こういうときは、いくら笑える話を読んでも心に響かないんです。それよりは感動するものを読むようにしています。誰が読んでも感涙して止まらなくなるような作品。それでわっと涙を流せば、あとはだんだん元気になっていきますからね。
この「いまどんな本を手に取りたいか」という気持ちは、私の心の健康バロメーターになっています。「元気、大丈夫」と、言葉ではいつでも言うことができますからね。それよりはもっと感覚的なものに頼ったほうがいいのです。こういうパターンを見つけられると、結構役に立って便利ですよ。探してみてはいかがでしょう。

11月 09 2015

機械に操られる私たち

Posted by admin in 日常・雑感

先日知り合いの家族と遊園地に出かけたときに、入り口前で、子供からゲーム機と携帯電話を預かっている母親を見ました。「この中ではこれを使わないで楽しみましょうね」と説明していて、このお母さんは偉いなあと思ったものです。今はとても便利な世の中で、高校生ぐらいになれば、誰もが携帯電話を持っていますよね。友達とはいつだってSNSで繋がっていて、ひどいときには夜中にも連絡があります。すぐに返事をしないと怒られるなどということを気にしている子もいるのだとか。大人も休日に仕事の連絡を受けることもあり、なんだか機械に操られているような状態です。
そんな人が多い中で、あえてそれを持たずに楽しむ時間を作るのは素晴らしいことだと思います。私も携帯やパソコンの電源を切って、自由な時間を過ごしたいと思いますもの。最初はいろいろな心配事があったとしても、そのうちに開放感に感動するでしょう。ひとりきりの時間を満喫するとしたら、いい天気の日を選んでのんびり散歩でもしたいですね。それかじっくり書店巡り。今はいつも同じ店にしか行かないので、ちょっとだけ寂しいのです。
しかしそうはいっても、あの便利な機器を手放す勇気がなかなか出せません。困ったものです。これも現代病のひとつでしょうか。

10月 24 2015

私にぴったりの幸せクッキー

Posted by admin in 日常・雑感

先日、夕食に焼き魚を食べていたら、短い小骨が見事に歯と歯の隙間に刺さってしまいました。どうしてこうも上手に狙いを定めるのか。いつだったか鍋を食べていたときに、欠けた蓋の破片を口に入れてしまったことを思いだします。たまにはいいものに当たらないかと思いつつ宝くじを買ってみてもハズレだし、これじゃ車に当たるほうが確率が高いかもね、などと親と話していたところ、ついに、私にも幸運が訪れました。本屋でお菓子が貰えたんです。
そこは決まった日に行くと、手作りクッキーを配っているんですね。ビニール袋に入っているのはいつもは二枚なんですが、その日は三枚入っていました。「枚数勘違いしちゃったから、それはおまけね」と、店主のお姉さん。ここのお菓子、美味しいから好きなんですよ。遠慮せずに「ありがとうございます」と貰って来てしまいました。
本当は、一等何億円みたいな大当たりが欲しいところではあります。でも時々友人と話すんです。そんなに当たっちゃったら、人生変わっちゃうからこわいねと。書店のクッキーはそれに比べたら細やかなものではありですが、私の生活を変えずに一日楽しくしてくれる、身の丈に合った幸せでした。その後はもちろん、読書のお供にしましたよ。

10月 09 2015

店員さんの気遣いに感謝

Posted by admin in 日常・雑感

近所の本屋が品薄のときは、遠出をして大きめの書店に行きます。見慣れないそこはとても楽しいのですが、当然たくさんの本があるので、つい買いすぎてしまうのが難点です。先日行ったときは店員さんに「商品、カウンターで預かりましょうか?」と聞かれてしまいました。知り合いの子供たちに絵本を贈ろうと、何冊も抱えていたからでしょうか。
この後頼まれ物を探す予定だったので、好意に甘えて、手に持っていた物を全部預けてしまいました。書店アルバイトは体力勝負と聞いたことがありますが、この重さを毎日扱うのなら、確かにと納得してしまいます。私の腕の筋肉は、悲鳴をあげかけていましたもの。
購入した後は、大きな紙袋に入れてもらいました。持ち手が切れないか不安に思っていたら袋を二枚重ねにしてくれて、その気遣いに感謝です。私、こんなに多くの書籍を一度に買ったのは、学生時代の教科書以来かもしれません。いつもは大抵、ネット通販で頼んでしまいますからね。
その後、良い買い物をしたなあ、実店舗はやっぱりいいなあとご機嫌で帰宅。プレゼントは一人一冊の予定が、二冊になってしまったのは仕方がないことです。あとはこれをラッピングします。疲れたけれど、充実した時間を過ごすことができました。

9月 23 2015

人を納得させる構成力

Posted by admin in 日常・雑感

我が家は新聞を何種類かとっているのですが、そのすべてに四コマ漫画が載っています。全部タイプが違って面白いですね。ついくすっと笑ってしまうものもあれば、教訓的な内容で、考えさせられてしまうものもあります。四つのコマで起承転結を表して、落ちまでつけているなんて、本当にすごいですよね。
この起承転結をつけるという書き方は、文章にも通じています。最初に習ったのは、小学校の国語の授業でした。長い文を、まずは段落ごとに分け、それをいくつかくっつけて、大きな四つの塊にすることによって、文の構成というものを勉強したのを覚えています。高校のときには、新聞記事を書き写していましたね。自主的にではありませんよ。現代文の課題のひとつです。
長い間そんなことをしてきたからでしょうか。成人になって以降も、手紙やレポートなど何かを書くときには、つい文章構成を意識してしまいます。ただ、書きたいことは山とあるのに、まとまらなかったりして、なかなかうまくはいきません。そういうときに四コマ漫画を見ると、本当に素晴らしいと思うんです。簡潔でわかりやすく、しかも毎日掲載。まさに日々精進ですよね。私も見習って、頑張らなければと思います。

密かな楽しみ……。

あまり大きな声では言えないんですが、私には密かな趣味があります。
それは官能小説を読む事です。
こう言うと欲求不満なの? と思われがちですが、そういうわけで読んでるのではなく、文学的に優れているから読んでいるのです。
耽美な表現、細かな描写……すごく勉強になるんですよ!
あとやっぱり……刺激的な読み物を読むのは良いリフレッシュになります(笑)