12月 14 2014

サンタクロースの思い出

Posted by admin in 日常・雑感

この間、自室の魔窟(笑)の整理をしていたときのことです。何でもかんでもとりあえず放りこんでおいたから、「魔窟」。ホコリにまみれながらもがんばって整理していると、何やら懐かしいものが発掘されました。
それは、私が子どもの頃に書いた、サンタクロースへの手紙でした。なかなかすごいです。ずうずうしさが極まっています(笑)。いくら1年良い子にしていたからって、こんなにおねだりしたらサンタクロースもそっぽを向くのでは、ってくらい、当時欲しかったものがズラズラ羅列してありました。
毎年クリスマスが近づくと、彼に関する様々な話題が人の口の端にのぼるようになりますよね。インターネットや新聞等の、質問コーナーでの子供対大人のやりとりも、心温まる風物詩と言えましょう。私の手紙では間違いなく――特に両親は、心温まらなかったと思いますが。強欲な娘でごめんね!
ともあれ、すっかり日本に定着したと思われるサンタクロースという存在。夏でもたまに思い出して、早く冬が来ればいいのにな、と思うことがあります。クリスマスの夜に鈴の音を響かせてやってくる、ステキなおじいさん。蒸し暑い日などは特にそう思います。
あぁ、大人になってもプレゼントをくれればいいのに。……がんばろう。

11月 29 2014

何某かのオタクたるもの、一度は出会うべし。切り裂きジャックのロマン。

Posted by admin in 小説・本

十九世紀末のロンドンを震え上がらせた連続猟奇殺人鬼、切り裂きジャック。その手口は鋭利な刃物で犠牲者の喉を切り裂き、内臓を取り出すという残忍極まりないもの。判明しているだけでも五人の犠牲者がいます。そして、全員娼婦。新聞に犯罪予告が投稿されたりもしました。いわゆる劇場型犯罪の走りとも言われていますね。結局犯人は見つからず、事件は迷宮入りしてしまい、その正体を巡って様々な説が浮上しました。専門の研究家がいるほどです。そのあまりにもミステリーな魅力は、映画や小説、マンガなどでも幾度となく取り上げられてきました。その正体がDNA鑑定により判明したとかで、センセーショナルに報道されたことがありましたね。犠牲者のショールに残されていた体液が犯人のものだったとかで、鑑定の結果、犯人はポーランド人のアーロン・コスミンスキーという美容師だったと判明したとか。――が、その鑑定結果が間違いだった可能性が浮上し、結局真相は闇の中に……。正体が判明してほしいような、ほしくないような。いや、判明してほしくない。できればこれからもずっと、十九世紀末ロンドンの闇の中に隠れひそんでもらい、面白い話の題材になってもらいたいのですが……うーん、不謹慎かな? 何にせよ、続報が待たれるところです。アーアーキコエナーイしちゃうかもしれませんけど。笑。

11月 14 2014

音楽と共に歩む、ロマンスの小道。シューマン夫妻の歌曲。

Posted by admin in 日常・雑感

歌曲――既存の詩に付曲した音楽作品。個人的に思い入れが深いのは、ドイツロマン派の巨匠、ロベルト・シューマンと、女性初のプロフェッショナルピアニスト、クララ・シューマンの歌曲です。この夫婦にはロマンスの逸話が多いのです。クララの父フリードリヒ・ヴィークに結婚を猛反対され、裁判を経て結婚したりとか。後年、精神の均衡を崩したロベルトのため、ワインを指に浸してしゃぶらせるクララだとか……。さて、そんなラブラブ(死語?)夫婦のロベルトとクララが共同で出した歌曲集があります。リュッケルトの詩に付曲した『愛の青春より十二の詩』。このうちの九編をロベルトが、三編をクララが作曲しています。リュッケルトの詩を一読し、しっかり頭に入れてから聞くようにしています。ロベルトとクララの結婚が成った翌年に作曲されたもので、リュッケルトの詩の力と、ロベルトとクララという類い希な音楽家たちの曲の力が合わさって、とても美しいのです。二人の愛の力が、更なる美しさ、甘美さ、情緒性を添えているような……。仕事で疲れて心が渇いているような気がするときや、少し人恋しくなった夜などに聞くと、ホロリと涙がこぼれます。手放せない音楽の一つです。

10月 21 2014

大人も子供も虜にする。『不思議の国のアリス』の世界

Posted by admin in 小説・本

『不思議の国のアリス』は、英国の数学者チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン(ペンネーム、ルイス・キャロル)の作品です。内容は――今更紹介するまでもありませんよね。ドジソンの小さな友人、アリス・リデルらに語り聞かせた即興話を、後日改めて文章化し、更に手を入れたものが『不思議の国のアリス』です。言葉遊びが多く、英語でないとおもしろさが半減してしまったり、意味が伝わりづらくなってしまったりする箇所が多いので、訳すのが非常に難しいことでも知られています。その『不思議の国のアリス』ですが、出版から一〇〇年以上経った今も、世界中で愛されていますよね。それも、年齢層問わず。
ここ日本でも、アリスをモチーフにした雑貨やアクセサリー、服などを数多く散見します。英国系のアンティークショップや雑貨屋などに行くと、必ずと言っていいほどアリス・モチーフを見つけます。特に取扱いジャンルを絞っていないお店でも、アリスを想起させるグッズを見かける場合が間々あります。走っていくウサギ、エプロンドレスの少女、金の懐中時計、チェシャ猫、トランプの兵隊……誰もが一度は目にしたことがあるモチーフばかりだと思います。訳が難しいと言われているにも関わらず、凄まじい浸透力です。日本でも多くの訳者さんがいらっしゃいますから、自分の好きな訳を見つけるのも楽しいですね。世界中の大人も子供も虜にする、永遠の少女。アリスはこれからも、多くの人々の心を駆けぬけていくことでしょう。

10月 07 2014

妖精のような魅力のオードリー・ヘプバーン

Posted by admin in 日常・雑感

好きな俳優・女優さんの出ている映画は、一通り見てみたくなります。昔ですが、オードリー・ヘプバーンが素敵だと思い始めた時、彼女の作品をとにかく色々見た時期がありました。歴史に名を残すに相応しい、本当に魅力的で素敵な女優さんです。オードリー・ヘプバーンが画面に存在しているというだけで、引き込まれてしまいます。その美貌だけでなく、存在感や気品、内側から輝くもの、世界中の人々を魅了する何かがあるのだろうと思います。
オードリー・ヘプバーンの作品で、最も有名とも言える、「ローマの休日」は普及の名作ですね。そのストーリーは、ヘプバーンを生かして輝かせるのに、最もマッチした物語だったと思います。あのキュートでチャーミングな少女の様な魅力と、凛とした大人の女性の態度を見せたギャップは、ストーリー上で衝撃を受けました。
綺麗な女優さんは沢山いますが、オードリー・ヘプバーンの様な個性を持って表現できる女優さんには、なかなか出会えません。同じ人間なのだろうかと不思議に思える位に、生活感などが全く見えず、想像も出来ない位に、妖精のような魅力を秘めた素敵な女優さんでした。今後、オードリー・ヘプバーンのような、絶大な素晴らしさを持つ女優さんに出会えたら嬉しいです。

9月 24 2014

本屋で出会った気になる言葉

Posted by admin in 小説・本

本屋さんに行くと、何気なく気になる本とか、何となく気になる言葉と出会うことがあります。先日も、手に取った本の、たまたま開いたページに気になる言葉と出会いました。その言葉とは、「やるべきかやらざるべきか迷った時は、それをやらなくてもよい」という風な文章でした。迷うということ自体が、今の自分にとっての答えであるようですね。つまり、決められないということは、何か違う…本当はやりたくない…という深層心理の現れでもあるのではないか、ということです。そういう状態で、何かをやっていっても、良い結果は出ないという事もありますし、やると自分にとってあまりいい事がありませんよ、というような前兆とも取れそうです。迷うという人間の反応こそが、無意識の情報、直感でもあると言う人もいます。本来、人間の真の直感は、すごく正確らしいですね。ただ、迷ったらやらなくてよい…と言っても、日常生活の中ではやらなければならない状況も多々あり、やらざるを得ない時は、気持ちを前向きに切り替えてやるしかないんですよね。たでも選択できる時は、直感を信じたいと思います。本屋さんで、気になる言葉と出会い、ふとそんな事を考えたりしてしまいました。

9月 11 2014

美味しさに感動の冷凍食品

Posted by admin in 日常・雑感

結構、冷凍食品を食べることが多いです。最近では、昔に比べて冷凍食品の種類やクオリティーが格段にアップしてきました。少なくても1週間に1回は、何かしらの冷凍食品を食べています。中でも食べる機会が多いのは、冷凍パスタです。本当に沢山の種類があって、真剣に迷ってしまう程です。例えば、ナポリタンでも同じメーカーでで3種類置いてあったりします。麺の太さや容量が違ったりしているようです。そして美味しいパスタを見つけると、嵌ってしまってかなりの頻度で食べ続けてしまうクセがあります。それ位に美味しいのです。ペペロンチーノにしても、スタンダードなものや醤油風味のものなどもあり、探せば必ず自分好みの食品が見つかるのではないでしょうか。
以前、冷凍食品メーカーのカタログを見ましたが、本当に色んな種類の商品があることに驚きました。スーパーの冷凍食品売り場は、数あるメーカーや商品の中から、バイヤーさんが厳選した商品しか置いてないんですよね。だからカタログを見て欲しい商品があっても、近所のスーパーに置いてない事も結構沢山あって、仕方ないのですが買えずにいる物もあります。大体、いつも買う商品は決まって来るのですが、何か美味しい冷凍食品を見つけられたら嬉しいです。

8月 19 2014

時に詩の世界に触れてみる

Posted by admin in 小説・本

時々、詩集を買って読むことがあります。素晴らしい詩っていうのは、心に響きますよね。作家さんによって詩の表現の仕方は様々なのですが、読んだ後に心にじんわりと何かを残します。サラリと書かれているように見えて、深く考えさせられるものがあったり、勇気を貰えたり、背中をポンと押してもらえるものなどもあったりします。
相田みつをさんの詩は、とても読みやすいですよね。難しい言葉を使わずに、柔らかく優しく表現された詩は、読者の心に自然に染み入ってきます。優しく教えてくれて、癒される詩は、あの素敵な字体に現れていますよね。年代問わず、多くのファンがいるのも納得の詩人さんです。息子さんが創作エピソードを、時々テレビでなどで話されていらっしゃいますが、意外な面も知れていつも興味深く聞いています。
他にも好きな詩人さんの中に、銀色夏生さんがいます。彼女の詩はとても深く、読むと類稀な感性の持ち主であることがうかがえるんですね。その表現のスゴさや鋭さに、ただただ尊敬するばかりの私です。
物語を紡ぎ出す小説家さんも素晴らしいですが、研ぎ澄まされた感性や見方で表現される詩人さんには感服してしまいます。好きな詩って自分にとっては、必要で大事なモノですから、これからも折に触れ、詩に学んでいきたいと思います。

8月 08 2014

韓国ドラマの魅力に目覚めたきっかけ

Posted by admin in 小説・本

NHKなどで夜に海外ドラマの放送をしているのを、たまに見ることがあります。夜間は割とチャンネルをNHKにしていることが多いので、毎週欠かさず見るという程ではなく、タイミングが合えば見るような感じです。海外ドラマといっても、アメリカ、イギリス、韓国ドラマなど色々放送していますね。
少し前まで韓流ブームがピークでしたが、私は韓国ドラマを観たことがなかったんですよね。でも唯一観たのが、そのNHKで放送していた韓国の連続ドラマなのでした。一昨年位のことだったと思います。最初は見る気はなく、オンエア時も他の事をしていたので画面も音も意識に入っては来ませんでした。でもオープニングの音楽がスゴク気に入って、そこから内容が気になり、ついにはそのドラマに嵌ってしまいましたね。主人公の、復讐に燃える役の俳優さんがとても素敵でしたね。
その後、本屋さんで韓国ドラマの特集本をペラペラ見たりもしましたが、結局他の韓国ドラマに嵌ることはなく、唯一そのドラマだけで終始しましたね。1作品だけでしたが、韓国ドラマは1クールが日本の連ドラの倍ありますから、見応えもありましたし、韓国ドラマの良さがわかりました。また是非、嵌る位に面白味のある韓国ドラマを見つけたいと思っています。

7月 18 2014

妖精が伝える花の世界

Posted by admin in 日常・雑感

思わず目を奪われるシチュエーションって色々ありますね。例えば、街角で見つけた素敵なインテリア雑貨だったり、何気なく飾られた絵画だったり……。思わず一瞬「あっ」となってしまう感覚。そんな素敵な発見や驚きの出会いで、私が100%の割合で目を奪われるモノがあるんです。それは「お花」なんですね。
ショッピングの最中や仕事帰りなどに、お花屋さんの前を通りかかったりしますよね。店頭に、綺麗にコーディネートされた色鮮やかな花たち。「あ、綺麗な色!でもこの色初めてみるなぁ」なんて思うこともあって。私が子供の頃は紫色の薔薇なんて存在しませんでしたよ。
最近は、可愛く綺麗に小さいブーケになったモノなども沢山置かれていて、お値段も手頃ですよね。思わず自分の部屋に飾りたい衝動に駆られてしまいます。
時々買って部屋に飾るんですが、それだけで素敵な空間に生まれ変わるんですね。ホントお花のパワーって凄いです。実はそんな中で、好きな読書を楽しむというのが私の贅沢を感じる時間でもあるんですけれど。
それに、お花ってあるだけで感動しませんか?見ているだけで心が豊かになる様な、幸せな気持ちを与えてくれますね。お花には妖精が宿っているなんてファンタジーもつい信じてしまいそうです。

密かな楽しみ……。

あまり大きな声では言えないんですが、私には密かな趣味があります。
それは官能小説を読む事です。
こう言うと欲求不満なの? と思われがちですが、そういうわけで読んでるのではなく、文学的に優れているから読んでいるのです。
耽美な表現、細かな描写……すごく勉強になるんですよ!
あとやっぱり……刺激的な読み物を読むのは良いリフレッシュになります(笑)